プーランク・オペラを終えて

自分で衣裳を担当した作品のDVDって、なかなか見る勇気が湧かなくて

表向き「その場:ライブ感」みたいなのが前提な舞台を映像で見ると「粗が目立つ」って勝手に思ってるせいでしょうか。。

だから今暫く写真で …振り返ってみようかと思います。 
2月29〜3月2日(杉並公会堂)  labo opera 絨毯座
オペラ『プーランク・キャバレー』&『ティレジアスの乳房』


《プーランク・キャバレー》
・『モンテカルロの女』森山京子(メゾソプラノ)
・人形師とプーランク 小川耕筰(人形)、大坪夕美(ピアノ)
・『即興曲第15番〜エディットピアフに捧ぐ』『カプリース』野口幸太、筈井美貴(ピアノ)
・シャンソン『ナントの囚人』『万歳道化師』(ルイギ作曲)南谷朝子(歌)他

《オペラ『ティレジアスの乳房』全2幕》
テレーズ/トランプ占いの女:西本真子(ソプラノ)
亭主:鈴木俊介(テノール)
憲兵:角田和弘(テノール)
劇場支配人:大山大輔(バリトン)
プレスト:鶴川勝也(バリトン)
ラクーフ/新聞記者:岡本泰寛(テノール)
新聞売りの女:森山京子(メゾソプラノ)
息子:高畠伸吾(テノール)
ザンジバルの市民:河原真実(ソプラノ)、山西さや香(メゾソプラノ)、清水龍之介(バリトン)
助演:小川耕筰、南谷朝子、山本光洋
                                                                                                   ピアノ:筈井美貴、野口幸太


演出・プロデュースである恵川智美さん手掛ける「絨毯座」は
「絨毯一枚あれば上演できるオペラ」をモットーに、シンプルにオペラに切り込んでいくフットワークの軽さが身上。最小限の舞台セットで最大限の効果を生み出します。


この言葉の通り、プーランクの素敵な曲に合わせて展開する舞台はとてもコミカルで、終始魅了され続けました〜。
舞台は1950年代パリ、「戦争で男達がそんなに死にたいなら、女はもう子供を産むのを止めましょう!」と、1人の主婦のぼやきから始まる奇想天外な喜劇です。
歌手に混ざり、独特の雰囲気を出していた3人も素敵でした。
左から、南谷朝子さん(俳優)・小川耕筰さん(人形遣い)・山本光洋さん(パントマイム)



フットワークの軽いお2人。
左から岡本泰寛さん(ラクーフ役)、鶴川勝也さん(プレスト役)*実際はスリムな方です。

ちなみにイメージは「メリー・ポピンズ」の大道芸人バート(ディック・ヴァン・ダイクです)




やっぱり写真では伝えきれないですね。
テレーズ役、西本真子さんの声も素敵でしたし……皆様個性的で。。

個人的には、馴染みの無かったプーランクという作曲家の良さが分かって得した気分です




          

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